病気・予防接種・健診の説明

・花粉症

春にはスギ・ヒノキ、夏にはカモガヤ、秋~冬にはブタクサ・ヨモギなどの花粉が飛びます。 

花粉症の症状は多様なためひとりひとりに合った治療を患者様の負担の少ないやり方で実践しています。

・舌下免疫療法

5歳以上の方にアレルギー根本治療の舌下免疫療法(スギ・ダニ)を行っております。

・いびき、睡眠時無呼吸症

検査・治療を行っております。他院からの経鼻CPAP治療の引き継ぎもお受けしています。

いびき、日中眠い、寝つけない、夜間や早朝に目が覚める、だるさ、気力や集中力の低下、肥満傾向など1つでもある方はお気軽にご相談下さい。

・かぜ

耳・鼻・のどの悪い方の多くは、患部に特化した専門的治療で早く快方に向かいます。

細菌感染が悪化した場合には抗菌剤の点滴も有効です(点滴用ベッドで受けられます)。

鼻水・鼻詰まりで知らない間に ちくのう症(副鼻腔炎)や中耳炎になっている事もあります。

何となく耳・鼻・のど等の調子が良くないなと思ったら早めにご相談下さい。

・(よくある質問)鼻詰まりがひどくて夜も寝られない子供にはどうしたら良いのでしょうか。

子供の場合特に病気らしい症状もみられず熱もなく遊び回るのに、鼻詰まりだけ治らないということがよくあります。

鼻詰まりを家庭ではなかなか治せないことも多いようです。粘っこい鼻水が固まるように鼻の奥にたまったら、薬だけでは溶かせませんし家では十分にとれないでしょう。市販鼻水吸い器もあまり使い過ぎるとついつい鼻の奥に押し込んで鼻粘膜を痛めてしまうし、何より鼻水が粘っていたら容易には吸い取れないものです。だからといって放置すると鼻炎や副鼻腔炎から滲出性中耳炎など慢性化しやすい病気になることも心配されます。

ではどうしたら良いのでしょうか。鼻の中の状態を診ながら鼻水を排出しやすくする処置をした上で、鼻水を耳鼻咽喉科専用機械で吸引するとかなり効果があります。もし2~3歳以上で可能ならネブライザーという吸入器で鼻に薬を吹き付けるとより鼻粘膜がきれいに修復されます。場合によっては薬も出しますが薬だけに頼ることはありません。一度吸引して帰宅すると鼻水がやや水っぽくなって出しやすくなる利点もあります。

一度鼻水と耳あかがあれば取ってもらおうかという位の軽い気持ちで当院を受診して、まず吸引だけでもされてはいかがでしょうか。

・Bスポット療法

上咽頭に口から咽頭捲綿子で塩化亜鉛溶液を塗る治療法です。上咽頭は鼻の奥にあり、のどの一番上にあります。7~10日に1回、計10~15回通院。薬でひりひりとした痛みが出ます。痛みが強い方が効き目も強く出る傾向にあります。後鼻漏、鼻の奥やのどの違和感が改善(個人差あり)。病巣感染症(皮膚病・腎臓病等)、耳管開放症、自立神経失調症、めまいなどにも効果的との報告もあります。

・鼻出血

鼻血を出す方(子供さんに多いです)いませんか?鼻の中を診察し、原因をよく調べて治療すると良くなります。

気になる方は診察を受けることをお勧めします。

・難聴・耳鳴・めまい・補聴器

内服・点滴治療や浮遊耳石置換法(めまいのリハビリ)なども行っております。

補聴器相談を第2・第4木曜日に行っています。まず通常の外来を受診して頂き聞こえの検査などを先にいたします。

・日帰り手術

毎日行っています。鼻の調子が悪い方やおでき等が気になる方、すっきりと解消しましょう。

・(よくある質問)アレルギー性鼻炎や花粉症に対する日帰り手術について簡単に教えてください。

Q1)対象は?  

A)アレルギー性鼻炎や花粉症で鼻詰まりが強く、薬の効果が乏しい方です。

Q2)手術時期は?  

A)12月まで。もし1月以降に手術すると、手術後に鼻が詰まる時期と春の花粉症の時期が重なり、かえって鼻詰まりがひどくなってしまうためです。

Q3)方法は?  

A)鼻に麻酔をしてから、高周波、薬液、レーザーなどで鼻粘膜を焼いて小さくします。

Q4)効果は?  

A)鼻詰まりが解消されます。鼻粘膜は再生するので、生涯にわたって症状を抑えることはできません。高周波、薬液、レーザーのどれを用いても効果に大差はありません。

Q5)費用はレーザーを使うと高くなる?  

A)はい。効果に大差はありませんが費用は1.6倍になります。当院ではレーザーを用いませんのでご負担は増えません。

Q6)その他知っておくと良いことは?  

A)民間の医療保険で日帰り手術がカバーされていましたら書類をお持ちください。血液検査を受けていましたらその結果をお持ちください(手術前検査を省略でき、その日に手術可能かもしれません)。まずは診察を受けてみましょう。手術が必要かどうか、受けられるかどうか説明します。

・予防接種など

 ワクチンを打ち忘れていませんか?母子手帳を持って当院を受診しましょう。

 打ち忘れているワクチンがあれば在庫確認の上その日に打つことができます。

定期予防接種(名古屋市または愛知県在住の方)

 BCG、B型肝炎、みずぼうそう(水痘)、ヒブ、肺炎球菌(5歳未満または65才以上)、

 ましん・風しん、日本脳炎、4種混合、2種混合、不活化ポリオ

・任意予防接種(どこの住所でもOK)

 インフルエンザ、おたふくかぜ、ロタウイルス、肺炎球菌(5歳以上65才未満)、

 帯状疱疹(50歳以上)、ましん・風しん

 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/8-4-3-12-0-0-0-0-0-0.html

・定期抗体検査(名古屋市在住の方)

 風しん(昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性)

 http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000087308.html

・健康診断(健診)

・耳:聴力(一般・精密)、内視鏡、中耳圧、鼓膜、めまい検査など。

・鼻・のど:内視鏡、アレルギー、細菌(一般・性感染症)、レントゲン検査など。

・一般:血液検査、各種抗体検査、簡易心電図など。

名古屋市健診:特定健診、もの忘れ検診(65才以上無料)、前立腺がん・大腸がん検診(両方とも70才以上無料)、新生児聴覚検査

 http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000122737.html

 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/8-4-7-15-1-0-0-0-0-0.html

 http://www.city.nagoya.jp/kodomoseishonen/page/0000131919.html(新生児聴覚検査)

サイトのまとめ

耳鼻咽喉科・アレルギー科:中耳炎(急性中耳炎、慢性中耳炎、滲出性中耳炎、真珠腫性中耳炎)、外耳炎、難聴(聞こえが悪い)、耳鳴り、めまい、浮遊耳石置換法、突発性難聴、メニエール病、耳垢取り、補聴器相談、鼻炎(細菌・ウイルス・アレルギー・乾燥・加齢性など)、副鼻腔炎(蓄膿症、ちくのう症、真菌(かび)性)、鼻水、鼻づまり、鼻出血、鼻や顔の痛み、嗅覚(におい)障害、かぜ(扁桃炎・咽喉頭炎・気管支炎)、インフルエンザ、声のかすれ(声帯ポリープなど)、のどの違和感、Bスポット療法(上咽頭炎・病巣感染症)、口内炎、口臭、舌炎、舌のできもの、味覚障害、いびき、睡眠時無呼吸、簡易睡眠検査(アプノモニター)、CPAP療法、舌下免疫療法、花粉症、アレルギー鼻炎、喉頭(のど)アレルギー、喘息、じんましん、湿疹、かゆみ、おむつかぶれ、皮膚炎、日帰り手術、首のはれ(おたふくかぜ、リンパ節炎など)、顔のまひ、発熱、疲れ、だるさ、自立神経失調症、けが、おでき、健康診断(健診)、予防接種(ワクチン)、風疹抗体検査、新生児聴覚検査(小児耳鼻咽喉科)、バリアフリー対策、車椅子・ベビーカーそのまま入れます。キッズスペース、おむつ交換台、回復ベッド、相談室完備。筆談可、英語可、耳鼻咽喉科・アレルギー科の みみはなのど岩島クリニックは名古屋市緑区にありますが、名古屋市緑区以外の名古屋市南区・天白区、愛知県豊明市、愛知郡東郷町その他近隣市町からも 耳鼻科・アレルギー科の患者様がお越しになります。私たち耳鼻科スタッフは常に患者さまの立場にたった耳鼻咽喉科クリニックを目指しております。